「なぜ、メガネも着替えないの!?」

なんて・・・むか~し、CMのキャッチコピーがありましたね!

改めて、手元にあるメガネを並べてみたら・・・何と10個も!?

2台の車にも2~3個ずつ積んであるので、15~16個はあるでしょうか・・・

コレクターではないけど、眼が悪いものにとって…メガネは必需品であると同時に、実は面倒くさいもの。

手軽な変装アイテムとしても用いられるメガネ。

私にとっては近視を補正するための必須アイテムであり、まさに”観る”ために欠くことのできない道具です。

と同時に、メガネというのは第3者からは”見られるモノ”でもあります。
近年、「アイウェア」などと呼ばれたりして、ファッションの1アイテムとして定着しています。

知人から 「なぜいくつものメガネを持ち歩いてるの?」 と聞かれることがあります。

私にとっては、このメガネを掛け替える最大の理由に、”プロ探偵”である事情が大いにあります。
ですが…そんな説明はせずに、「服だって、春もの秋ものがあるんだから、メガネだって着替えてもいいんじゃない?」 と答えます。

ある時、ご依頼者(奥様)の自宅で、探偵調査の打合せをしていたところに、突然帰宅してきたご主人と鉢合わせたことがあります。

まぁ、そんなこともプロ探偵は想定していて、保険外交員を装ってテーブルには生命保険パンフなどを並べておきます。 生命保険のセールストークも予習しておくので、疑われることなくその場を凌ぎました。

そして翌日、このご主人と調査現場ですれ違いましたが、 まったく気付かれる様子はありません。

服装を極端に変えているということもありますが、自宅で会った時のメガネとすれ違ったときのメガネは、印象が180度違って見えるように計算してメガネを 選んでいます。

同日内の調査でも、電車内など至近距離に近づく尾行になったら、万が一を考えて、またさらに印象の違ったメガネに掛けかえて、プチ変装。 案外、これだけでまったく気付かれないものなんです。

メガネをいくつも持っている人がいたら、プロ探偵かもしれませんね(笑)。